妊娠が分かったら年金の手続きを

手続き

前回、妊娠後に病院を受診すると、その後の手続きは教えてもらえるという話をしました。

ですが、教えてもらえないことで、大事なこともあります。(少なくとも私は病院・役所から今回の話を聞いたとは聞いていない)

今回の話は、妊娠すると国民年金の保険料納付が免除されるという話です。

 

まず気をつけておかないといけないのは、「国民年金」ということです。

国民年金の第1号被保険者であることが免除の対象なので、夫が会社で加入している年金の扶養に入っている場合は対象ではありません。

扶養の場合、そもそも保険料を払っていないので、当然といえば当然です。

 

さて、国民年金を毎月収めている場合です。
手続きは、年金事務所に行って所定の用紙に記入して提出するだけです。

用紙は日本年金機構のホームページにもあるので、事前に記入して提出することもできます。

また、郵送での手続きもできます。

 

今回、妻の分は事前に記入して年金事務所で提出しました。

年金保険料が免除になる期間は、出産予定月の前月と出産予定月を含めた3ヶ月間、合計4ヶ月分です。

双子以上の場合は、6ヶ月間に期間が増えます。

4ヶ月分の年金なので、ざっくり1.7万×4で7万円弱変わってくるということですね。
かなり大きい!

 

我が家の場合は、出産後に「そういえば年金が免除されるっていう話があったような…」ということを思い出して、調べ始めました。

つまり、免除になる期間を過ぎている…!?

 

…んですが、結果的に大丈夫でした。

 

さかのぼって計算してもらい、すでに収めた分の保険料は「払いすぎ」という扱いで返金してもらいました。


さかのぼれる期間についての情報がないのではっきりとは分かりませんが、少なくとも出産後でも大丈夫だということです。

年金保険料を免除と聞くと、払わなかった月の取り扱いがどうなるのか気になるところですね。

免除になった期間は「保険料を支払ったものとみなして」加入月数にカウントされます。
つまり、保険料免除によるマイナスはないということですね。

まとめ

以上のように、すべての人に当てはまるわけではありませんが、対象の人は利用した方がいい制度の1つだとおもいます。

妊娠が分かって病院や役所に行っても、こういう話を聞く機会がないのは、対象になる人が限られているからだと思います。

誰彼構わずアナウンスしてしまうと、対象じゃない人が誤解して混乱を招く恐れがありますからね。

 

意図的に隠しているわけではないものの、広く知られているかと言うと、微妙な制度かなと思います。
何らかの偶然で、対象になる人の目に留まればいいなと思いながら書き残しておきますね。

ちなみに、前回も書きましたが、こういう手続き関係はパートナーの男性に積極的に任せられるといいですね。

自分がやったほうが早いから、こんなことで揉めたくないというのもごもっともで、よく分かりますが、父親になる自覚を育てていくことも将来の自分を助けることになるはずです。

お腹で赤ちゃんを育てながら、男を父親に育てるなんて…

書きながら男性の不甲斐なさが身にしみています…笑

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