お食い初めの服装はこうしました

お食い初め

 

お食い初めは百日祝い(百日祝い)という名前の通り、生後100日をお祝いするための行事です。

その他、健やかな成長を願ったり、赤ちゃんをお披露目するといった意味合いがあります。

 

お宮参りのように神様にお参りするのとは違い、内輪で行う行事という側面が大きいので、服装についてもこれといった決まりはありません。

お祝いの席なので、華やかな方がいいという方がおおいかもしれませんね。

 

生後1ヶ月頃にお宮参りに行ったご家庭であれば、そのときに使ったベビードレスを使うという方法もあります。

すくすくと大きくなっているので、サイズがどうか事前に確認しておく方がいいでしょう。

 

我が家の場合は、コロナのこともあってお宮参りを後回しにしました。

ベビードレスの準備もしていなかったので、お食い初め用にイチから考える必要がありました。

 

 

とは言っても、難しいことは何もしておらず、実家から出産祝いにもらった可愛らしい服を着せることにしただけなんですけどね。笑


先日、お宮参り用にベビードレスを見に行ったら、新生児サイズのものしかないんですよね。

生後半年近くなってから着るにはかなり厳しそうな感じでした。

 

お食い初めは生後4ヶ月頃の時期に行うので、お宮参りのときの服のままでは厳しいお子さんも多いかも?

 

お祝いの席に参列するために、少し大きめのものをこの時期に準備しておくというのはいいかもしれません。

上品なドレスを探したい場合は、Combiが展開しているベビー副専門の「コンビミニ」がいいですよ。

 

おしゃれなドレスから、普段用の便利な服まで充実しています。

 

お祝いにもらった服がなければ、このお食い初めのときにオシャレドレスを準備していただろうと思います。

 

実家のおじいちゃん、おばあちゃんに一番可愛い姿を見てほしいですもんね。

それがたまたま実家からもらった服の方が場に合うだろうということです。

 

お祝いの服は突然必要になったりするので、慌てないようにサイズが変わるタイミングで準備するようにしておくと安心ですよ。

 

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